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tastech.incコラム180118

FIAT500

「奴はとんでもないものを盗んでいきました」
チンクエチェントを知らずとも、このセリフには聞き覚えがあるはず。

某城に囚われている少女を世界的大泥棒が助けるあの名作に登場した、愛くるしいフェイスの車にあこがれを抱いた人は少なくない。そう、FIAT500だ。
チンクエチェントはこの「500」のイタリア語読みで、愛称として広く知られている。1957年、スクーターユーザー獲得のために、「4人乗り屋根付きスクーター」として開発された。15馬力しかないにもかかわらず、最高時速は95キロ。車重が470kgほどのために実現したこの走りには当時、乗り心地と騒音に問題があった。代表的なキャンパストップ仕様は、この騒音を逃がすためのものだった。

60年経った今、SUV人気に乗じてFIAT500Xというシリーズが展開されている。今年発売予定のニューモデルもこれにあたる。
FIAT500のキュートで独特な走りをまだ知らないのなら、新型の発売前に一度体験してみては。
http://www.fiat-auto.co.jp/500/gallery/

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